8月4日(金)に河原町商店街にて「みやだ 夏の夜店」を開催いたしました。
4年ぶりの開催でしたが、会場は多くの方で賑わい、宮田の夏を楽しむ一夜となりました。
オープニングセレモニーの様子はこちら。



各店、購入の長い列ができ、会場内は活気と笑顔が溢れていました。
青年部は大きな鉄板で焼きそばを焼き、販売。
食欲をそそる匂いに購入の列も更に長くなりました。

女性部は輪投げを行いました。
お子さんが楽しめるコーナーになるよう、工夫をして開催。

輪投げに挑戦する可愛らしいお子さんの笑顔に女性部の皆さんも思わずにっこり。
小さなお子さんは輪を持ったまま、なかなか投げられないという愛らしい姿も。
青年部による屋外ゲーム「SHOW TIME」では、野球選手に扮した青年部員とバズーカーで三振を狙うお子さんの熱い戦いが繰り広げられていました。
狙いを定めるお子さんたちの表情は真剣。
ゲーム参加後はお菓子がもらえたそうです。

イベントも終盤に近付き、20時半からは夏の夜店名物「宝投げ」が行われました。
なんと!景品総額12万円!
投げ手3名によりティッシュ(番号が記載されていれば当たり)と駄菓子が投げられ、多くの方にご参加いただきました。

この後、21時にイベント終了となりました。
夏の夜店は、お楽しみいただけましたでしょうか?
長く続いたコロナ禍でしたが、夏はやっぱりこうでなくちゃ!と思った事務局でした。
ご来場、ありがとうございました。